会長挨拶
はい、皆さんこんにちは。
こんにちは。
本日のゲストビジッターを紹介いたします。綾瀬RC 斉藤 敬訓様です。 ありがとうございます。
次に、鈴木良高次年度AG様、ようこそいらっしゃいました。
はい、本日は小松AGと鈴木次年度AGがご挨拶に来ていただきました。お忙しい中ありがとうございます。
斎藤さん、ありがとうございました。50年のご奉仕、本当にすごいですね。今後もクラブの活動を続けていくために、引き続きご協力をお願いいたします。本当にありがとうございました。
第6グループ小松AG (海老名RC) ご挨拶
皆様、改めましてこんにちは。
こんにちは。本年度第6グループAGの小松です。1年間本当に皆様にはお世話になりました。改めてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
また、会長、松本幹事には、会長・幹事会、その他1年間にわたり多くのご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。昨日、最終の会長幹事会が大和で行われました。1年間共に歩んできた仲間たちとの時間は非常に貴重で、皆さんからの温かい言葉に感謝しております。
我が第6グループは10クラブあり、神奈川県2780地区の中でもIMの参加人数が最も多く、200人を超えていました。他のグループに負けず、1年間やり遂げることができたのは本当に感謝です。来年は地区の会議の上京委員会の副委員長として活動することになりました。今後もよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
続いて、座間ロータリークラブの鈴木さんにご挨拶をいただきます。
次年度第6グループ 度鈴木AGご挨拶 (座間RC)
皆さん、こんにちは。本日は例会の貴重なお時間をいただき感謝申し上げます。また、日頃からのご支援、ご協力に重ねて感謝申し上げます。ありがとうございます。
私は2024-2025年度の第6グループAGを担当することになりました座間ロータリークラブの鈴木です。どうぞよろしくお願いいたします。
来年は新しい改革を目指し、各クラブの活動向上を推進していきます。皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。また、来年度第6グループから佐々木ガバナーが大和田園ロータリークラブより輩出されます。我々第6グループの仲間として、佐々木ガバナーの1年を充実したものにするために、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。篠原会長、エレクトのご尽力と共に、私も全力で努力いたします。1年間、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
卓話:私とロータリーについて
今日は朝から奉仕活動してきました。小学生に救急袋の講義をしてきました。普通は有料なんですね。でも、ロータリーに入っていると、そこはボランティアで無料対応しようかなと思って、今日は無料対応にしました。
あと、ここ2ヶ月ほど私の出席が悪かったので、その理由を説明させてください。
始まりは2月の中旬ぐらいに一本の電話がかかってきました。知らない番号からで、「海老名市で老人ホームを建てるから、消防設備一式の工事を引き受けてくれないか。見積もりを出してくれ」とのことでした。
軽い感じで「いいですよ、見積もりだけなら」と答えました。そしたら図面一式がメールで送られてきて、見たら結構大きな建物でした。うちの小さな会社にしては大きな案件で、「これ受けられるかな」と思いましたが、見積もりはできるので、3週間ほどかけて見積もりを出しました。
そしたら、「もうやってもらうしかないからやってね」とのことでした。金額も大きく、これをやれば半年は安泰かなという気持ちもあり、受けてしまいました。
現場に入ると、建築会社と月に1回、2週間に1回定例会議がありました。初めての定例会議で、工期が5月末までで、工事開始は4月1日でした。2ヶ月で建物が完成するのかという状況でした。
4月1日には鉄骨だけの状態で、外壁も何もついていない。そこからはめちゃくちゃな状態で仕事をしました。設計もひどく、スプリンクラーの配管を鉄骨の下に通すよう指示されました。排水の配管とぶつかるため、苦労しました。
結果、5月に入ってからは夜10時まで現場で作業しなければ終わらない状況でした。実際、今日も大会に出られるか心配でしたが、月曜日に消防の検査を受け、何とか指摘事項も通過し、今日ここに来ることができました。
すべて言い訳ですが、ロータリアンとして計画を立て、人を雇うべきでした。しかし、自分でやろうとしてしまいました。バイトは入れましたが、基本的に3人で2ヶ月間作業しました。
それで、今回の例会の議案を出す際、理事会にも参加しておらず、議案も数行で作ったもので本当に申し訳ありませんでした。ということで、まだ20分ほどありますが、私の生い立ちについて話してもよろしいですか。
私は昭和51年5月18日生まれ、海老名育ちです。小学校2年生の時から父親の影響でヨット競技を始め、小学校6年生で全国大会で優勝しました。中学校3年間もヨットを続け、高校では日本大学高等学校にスポーツ推薦で入学しました。
大学でもヨット競技を続け、日本大学工学部に進学しました。大学ではほぼ葉山で合宿生活を送り、4年間で卒業しました。その後、就職活動をほぼしなかったため、富山県からの誘いでヨットの選手として2000年の国体に出場しました。
国体が終わった後は、富山県の職員として5年間過ごし、最初は競技用プールの施設管理を担当し、その後、県のヨットハーバーで働きました。しかし、田舎のヨットハーバーは冬はほぼ人が来ず、1日中テレビを見るような生活が続きました。
その後、神奈川に戻り、家業の消防設備工事会社に入りました。そこで、ロータリーやJC(ジュニアチャンバー)に誘われ、JCに入会しましたが、40歳で卒業し、ロータリーに入会しました。
会長・幹事会や理事会に参加し、ロータリーの活動を楽しむことができました。幹事をやってみて、会長会幹事会で他のクラブの人たちと交流することで、クラブの違いや風習を知ることができ、非常に良かったです。
最後に、幹事はそんなに大変ではないので、頼まれた方はぜひ挑戦してみてください。来年の幹事、頑張ってください。ありがとうございました。
ビジッター挨拶
皆さん、こんにちは。時間をいただきましてありがとうございます。皆さんにはとても親切にしていただき本当にありがとうございます。私は50年間、ロータリーに参加してまいりましたが、私もここで一つの節目を迎えます。やはり山の賑わいも必要です。若い芽が育つために、私もここで一つの節目を迎えます。名誉会員などにしていただけるかもしれませんが、若い連中ともよくやり合います。昔のロータリーのように出席が大事だと考えておりますが、時代は変わりました。この4つのテストをしっかりと勉強してください。若い世代が頑張ってくれることを願っています。
長年メーキャップの会として参加してきましたが、最後にご挨拶させていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
5・6月お誕生日
ゲスト紹介
ビジター:綾瀬RC 斉藤 敬訓様
本日の会場
出席報告
会員総数 | 出席 | 出席率 |
36名 | 27名 | 75% |
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